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藤村幸司
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舞台は楽し④ミュージカル好きの原点
2007-05-02 Wed 19:50
私は、自他共に認める“芝居好き”。いわゆる大劇場の商業演劇も、プロアマ問わず小劇団も、歌舞伎や狂言の古典も、吉本新喜劇も、たまにはオペラやバレエも、何でもOK。でも、何と言っても一番は・・・

ミュージカル♪です。

我が家のCDラックに並んでいるのは、ほとんどが舞台のサウンドトラック、携帯の着メロはミュージカルナンバー。そして何度もアメリカを旅するのも、イギリスに行ったのも、目的はミュージカルでした。

最近でこそ、「ミュージカルが好き」と言っても、そう不思議がられませんが、少し前までは「芝居なのか、歌なのか、はっきりしない」だとか「突然歌いだしたり、踊りだしたり不自然」だとか、さらには「そもそも日本人の役者に欧米文化のミュージカルは似合わないんだ」などとぬかす・・・いや、おっしゃる方も少なくありませんでした。

でも、そう言う人に限って、ミュージカルは見たことがなく、イメージだけで知ったような解説をしているのでした。何を隠そう、私自身も10数年前、20代後半までは、そう思っていたのですから。それは明らかな“食わず嫌い”でした。こんなにいいものがあったのに、気づかず生きてきたとは、何ともったいないことをしたのか・・・。

ですから、いったんはまると猛スピード、止まりません。「芝居なのか歌なのか~」「突然歌ったり、踊ったり」と言われるけれど、それこそがミュージカルの醍醐味。芝居も、歌も、ダンスも、2倍、3倍と楽しめるんですからこんな贅沢な娯楽はないし、制作者、出演者にとっては、すべてにおいて質の高さが求められる総合芸術だとも言えます。。

劇団四季や東宝ミュージカル、ブロード・ウェイの来日公演など、ミュージカルは今や毎日、日本のどこかで公演しています。そして日本人の役者たちは、すでに本場にも引けをとらなくなりました。“食わず嫌い”の皆さん、人生、損していますよ。

と偉そうにミュージカルを語ったりしている私ですが、ミュージカルの虜になったきっかけは、実は劇団四季でも、東宝ミュージカルでも、ましてやブロード・ウェイでもありませんでした。

つづく・・・
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