藤村幸司
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初めから終わりまで、この人
2008-12-30 Tue 17:10
今年の1月27日、携帯HPの日記に競輪のことを書きました。

『きょう、競輪の第49回競輪祭(GI)で、井上昌己選手が優勝し、賞金2690万円と年末のグランプリ出場権を獲得しました。

井上選手は長崎出身の28歳、4年前のアテネ五輪の銀メダリストでもあります。当時、メダルを持って私の番組に出演してくれました。

ずっしりと重いメダルの感触は今でも残っています。そして気さくで、ちょっぴりはにかみ屋さんで、それでいてまっすぐ前を見つめる彼の目も印象的でした。

久々に、井上選手のうれしいニュースを聞いて幸せな1日です。』


あれから11か月、きょうもっと大きな幸せを味わいました。優勝賞金1億円をかけた『KEIRINグランプリ08』で見事、井上選手が優勝したのです。すべての競輪選手が目標とする大会の頂点!。もう、これには他人事とは思えないくらい感動しました。

実は番組で対談したこともあって、アテネ以降、井上ファンになった私は、しばらくその走りに注目していたのです。陰ながら応援していたのですが、オリンピックの練習で痛めていた腰が悪化し、さらにはレース中に落車して大けがを負うなど、かんばしい成績をあげることができないでいました。でもあの時に見た“前を見つめる目”は本物だったのです。見事な復活、そして実力ナンバー1のタイトルまで奪取してくれました。

優勝インタビューに答える井上選手。以前はかわいらしさも感じられた表情が随分、男らしくなっていました。まるで野武士のようにも見えました。男の顔は履歴書とはよく言ったものです。この4年間の苦労と努力を表しています。

2008年の競輪界は、井上選手で始まり、井上選手で終わたっと言っていいでしょう。ほんとうに、おめでとう。

公式HP『アナウンサー藤村幸司ドットコム』
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寛平さんの世界1周がスタート
2008-12-17 Wed 19:39
最初に聞いた時には、にわかに信じられなかった、とてつもない挑戦が本当に始まりました。お笑いタレントの間寛平さんがきょう、マラソンとヨットでの世界一周に出ました。まずは、大阪からマラソンで千葉へ向かい、その後ヨットで太平洋を横断し、アメリカ、大西洋、ヨーロッパ、中央アジア、中国を経由して帰ってきます。走行距離は3万6000キロ、要する期間はなんと2年半から3年、途中で帰国することなく世界一周を走り通すのだそうです。

ミヤネ屋では、その初日の様子を密着でリポートしました。昼過ぎ、スタート地点である大阪『なんばグランド花月』を出たときは、いつもの寛平さんとは違った、かなり緊張した表情。私の「がんばって!」の声にも、ギャグなしで力強く「ハイ」と応えただけ。聞くと、ご本人も、この挑戦はかなりのプレッシャーだったそうです。でも、その後、10キロ、20キロと走り進むうちに、リラックスしたお馴染みの表情に。
間寛平さん
途中、休憩ポイントでインタビューさせていただきましたが、中継に入っていない時間でも我々を気遣い、笑わしてくれる寛平さん。その優しさには痛み入りました。もちろん、放送ではパワー全開でギャグも連発。そしてファンの人たちと握手を交わして、また黙々と走りだし・・・。でも、細かい走行ルートは公表されていませんから、沿道に応援する人もほとんどいないので、まさに孤独な戦いです。

夕暮れの国道脇を、まっすぐ前を見て走り続ける寛平さんの後ろ姿は、むちゃくちゃ男前に見えました。来年、還暦を迎える59歳なんて信じられません。こんなふうに笑いながら、また人を笑わせながら、すごいことに挑む寛平さん、ほんと、かっこいいです。「どんなことがあっても、何年かかっても帰ってきます」という決意の言葉を信じて、このとてつもない挑戦を心から応援します。

公式HP『アナウンサー藤村幸司ドットコム』

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大阪府庁で・・・
2008-12-09 Tue 20:54
橋下徹・大阪府知事にインタビューするため、大阪府庁へ。いつもは朝、登庁する知事を待ち受け、玄関先で話を聞いているのですが、『12月定例府議会の開会』という、特に忙しい日に当たってしまったので、無理やりにスケジュールをこじ開けてもらい、府庁舎3階でのインタビューとなりました。

実は、大阪府庁舎に入るのは、これが初めてだったのですが、外観以上に、中はクラシックでびっくり。「耐震補強か?移転か?」が議論されているのも納得できる年代モノです。正面を入ると、3階まで吹き抜けの回廊。柱の石彫の飾りや、見るからに古そうなシャンデリアなど、なんとも荘厳なイメージ。『華麗なる一族のテーマ』が聞こえてきそうな雰囲気なのです。聞くと、大正15年に竣工され、現役の都道府県庁舎としては最も古いんだとか。

ちなみに、その回廊には、大阪府が所蔵する絵画などが展示してあって、知事を待つ間に楽しませてもらいました。もちろん、一般の方も見学できますから、お近くにお越しの際にはぜひどうぞ。吹き抜け回廊があまりにも美しいので、写メを撮ろうとした、その瞬間・・・、「知事がお見えになりました」の声。それ故、オペラ座の怪人が出てきそうなブレブレ写真になってしまいましたが、雰囲気は伝わるでしょうか。
大阪府庁

橋下知事はニュースでは怒ったり、吠えたりしているシーンが目立つかもしれませんが、取材にはいつも真摯に対応していただきます。どんなに忙しい時でも、疲れている時でも、ぞんざいに扱われたことはありません。それはカメラの前でしゃべることは、その先に府民や国民がいることを一番知っている知事だからだと思います。

橋本知事は、「府民の声を大事にしたい」という趣旨の話を繰り返しました。だから、時には過激発言もしながら、府民にボールを投げているのです。知事いわく、直球だけでなく、変化球も暴投もビーンボールも、どんどん投げ続けると・・・。そのボールがどう返ってくるかを見極めるのが政治家なのでしょう。そう考えると、今の麻生総理は、国民からの返球が読めなかったのかもしれません。

公式HP『アナウンサー藤村幸司ドットコム』
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