藤村幸司
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ダンスでシェイプだ
2009-05-30 Sat 18:49
テレビの通販番組に郷ひろみさんが出演していて、「珍しいな~」と思いながら見ていたら、ついつい注文していました。だって、あのヒロミ・GOが絶賛するんですから、良さそうでしょ。気になったら、とにかくやってみる、これ信条です。それが、これ!

ヒップポップアブス
Hip Hop ABS(ヒップホップアブス)

マライア・キャリーなどの振り付けを手がけたカリスマ・ダンサー、ショーン・Tが考案したエクササイズDVDです。とにかく軽快な音楽に乗って、楽しくダンスするだけで、からだを引き締めるというもの。ヒップホップダンスなんて素人にはできそうにないと思いますが、初心者でも基本の動きをマスターしながら踊れるようにプログラムされています。「自分はできないけど、ダンスは好き」というような私のような人には打ってつけのエクササイズかもしれません。

最近は生活リズムが不規則なせいもあって、どんどんウエイトが増量。スポーツジムに通っていた数年前と比べると、10キロ以上も太ってしまいました。只今、人生の中での最高体重を日々、更新中なのです。このままメタボ街道をばく進するわけにはいかないと、気にしていたところに、先日、私の温泉リポートの入浴シーンを見た森三中の3人から、口をそろえて言われたことばが、火をつけました。

「だらしない体型~」

あんたたちに言われたくないよ!と反論しつつ、その瞬間、心からダイエットを決意したのです。そのタイミングで出会った“ヒップホップアブス”。ショーン・Tのダンスは超クール!同じようには到底踊れませんが、いい汗かけますし、とにかく楽しいのです。3か月後には、再び温泉リポートができる体型に戻ります・・・かな?

思い起こせば2年前、ブログにこんなことを書いていました。「話題のビリーズブートキャンプが届きました。いつまで続けられるか・・・」と。実は、こちらは数日で脱落していました。でも今度は大丈夫なような気がします。だって、ノリノリで、楽しいんだYO!YO!

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平和が遠のく北朝鮮の核実験
2009-05-25 Mon 23:59
きょう、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の自殺について、コリアレポートの辺真一(ピョン・ジンイル)編集長に電話インタビューしている最中のことでした。「北朝鮮が核実験を行った模様」との第一報が飛び込んできたのは。そのまま辺さんに伝えると「えっ、まさか。このタイミングでは考えられない。ミサイル実験の間違いでははないのか?」と、いつも冷静な辺さんも、相当驚いているようすでした。

先月、北朝鮮が強行したミサイル発射実験に対して、国連安保理は議長声明を出しました。辺さんは「これに反発して、近いうちに核実験に踏み切ることは考えていたけれど、このタイミングは想像できなかった」と言い、「アメリカ・オバマ政権との直接交渉を狙った戦略」と分析します。身勝手な政治的策略で、世界中が振り回されているのです。

それにしても北朝鮮の暴挙には、怒りがこみあげます。言うまでもなく、核廃絶は世界の願いです。中でも被爆地の思いは切実で、特別です。今回の核爆発の規模は、長崎原爆並みだと伝えられています。私は長年、長崎の放送局で被爆者の方々を取材してきましたが、こんなニュースが伝えられるたびに、皆さんがどんなに憤り、落胆し、悲しむかを目の当たりにしてきました。そして、強く抗議の声をあげても、何も変わらないという、無力感も味わいました。

アメリカのオバマ大統領の演説によって核廃絶の機運が高まりつつあっただけに、すべてを台無しにする核実験。北朝鮮問題ではいつも、日米韓と中ロに温度差が生まれますが、今度こそ世界の首脳が強力に手を組んで、北朝鮮の包囲網を固められないものでしょうか。中でも唯一の被爆国、日本こそリーダーシップを発揮すべきときだと思うのですが・・・。取材を通して知り合った多くの被爆者の方々の顔が浮かび、今の状況にもどかしさを感じるばかりです。

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関西四都物語
2009-05-20 Wed 23:21
きょうは1日で、奈良→京都→神戸→大阪と、近畿2府2県をまたにかけてきました。

奈良公園
奈良でシカと戯れ、

清水寺
京都のお寺を巡り、

南京町
神戸の中華街で食べ歩き、

通天閣
大阪・通天閣で、夜景を楽しむ・・・・

なんて、わけがありません。

きょう、ついに感染者が200人を超えるなど、新型インフルエンザの国内感染が広がっています。観光地では修学旅行のキャンセルや延期が相次ぎ、観光業界にも深刻な影響が出ています。その現状を取材するため各地を回ってきたのです。

本来ならば、今まさに修学旅行のピークの時期。ところが奈良や京都でもルート変更や延期、キャンセルなどで平年の2~3割減という落ち込みになっています。多くの学生たちはマスク姿で、中には消毒液を小瓶に分けて、生徒に持たせている中学校もありました。一方で、外国人観光客のほとんどが気にしていないようす。あるアメリカ人観光客は「アメリカより日本の空気はクリーンだよ、平気平気」と笑っていましたが、日本人が大げさなのか、この人が呑気すぎるのか・・・。

国内で最初に感染が確認された神戸に行くと、状況はさらに深刻です。港町・神戸のシンボル“ポートタワー”には、ほとんどお客さんがいませんでした。「神戸で新型インフルエンザ確認」の報道がされて以降、ぱったりと人が来なくなったそうで、ガラガラの喫茶室の従業員も、なすすべなく肩を落としていました。でも久しぶりに上ったポートタワー、360度の大パノラマは絶景でした。景色を眺めながらお茶を楽しめる喫茶室は、床がゆっくり回転していて20分で1周するのです。この騒ぎが落ち着いたら、ぜひみなさんお出かけください。

中華街の南京町。いつも大勢の観光客や市民で賑わっているイメージがありましたが、こちらもガラガラ。こんな南京町、見たことがありません。臨時休業の店も目立ちましたし、いつも長い行列のできている店が呼び込みをしているほど。あるお店はお客さんは7割も減ったといいます。「報道しすぎ」とのおしかりも受けました。変な風評被害が起きないよう、また誤解が生じないよう、伝え方も慎重にと思います。名物の屋台も休業が多く寂しかったのですが、初めて食べた神戸牛コロッケ(100円)はうまかった~。

ビリケンさん
最後は、大阪へ。幸福を呼び込むビリケンさんもマスク姿です。足の裏をなでて願い事をすると叶えてくれるというので「早く新型インフルエンザが沈静化しますように」と頼んできました。そして「関西の経済が元気を取り戻しますように」と。

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助けるべきなのか?迷いクジラ
2009-05-17 Sun 21:22
大阪から特急に乗って2時間半、取材ながら、ちょっとした旅行気分で向かったのが、和歌山県の田辺市です。ここは世界遺産に登録された熊野古道や、近くには南紀白浜温泉もある観光都市なんですが、思いもよらぬ場所に今、大勢の見物人が詰めかけているのです。
クジラ見物

テレビの報道でも大きく扱ったのでご存知の方も多いでしょう。今月14日から、田辺市の漁港にマッコウクジラが迷い込んでいます。そのクジラが近くで見られる堤防には、きょうも朝早くから見物人の長い行列が途切れることはありませんでした。近くの道路も渋滞を起こし、一見、祭りやイベントでも行われているのかと勘違いするほどの賑わいぶりです。

クジラが迷い込んできょうで4日目。これまで地元ではあの手この手の救出作戦を講じましたが、どれも決め手にはならず。その間に、クジラは湾の中をわずかに移動してはいるものの、外海に出る気配はまったくありません。見ていると、ほとんど自分で体を動かすこともなく、時折、潮を噴き上げるので生きているのがわかる程度で、かなり衰弱が進んでいるようでした。
迷いクジラ

救出作戦は打ち切った田辺市ですが、現地に対策本部まで作って、クジラの状態を24時間体制でチェックしています。また車の誘導や見物客の安全確保などにも大わらわの状態です。そんな中、市民からは「何とか助けてあげて」という要望のほか、「見殺しにするのか」「尾っぽにワイヤをつけてボートでひっぱればいい」といった声まで届いています。

きょうは専門の先生も入って今後の対応が話し合われました。先生によると、「あれやこれやと手を出さず、静かに見守ってやるのが、クジラにとっては一番いい」のだとか。これまで、大型の迷いクジラを救出できた例は稀で、たとえ外洋に出たとしても、生きていけるかどうかもわからないんだそうです。さらに人間が救出するために手を出したりするとストレスとなって、余計にクジラには負担をかけるとのことでした。また、野生の大型動物ですから、弱っているとはいえ、人間に危害を加えることもあり、実際に2年前にはクジラの救出作業中に死亡事故も起きていて、簡単に助けることもできないのです。

あくまで自然界に生きるクジラ。単純に「かわいそう」という視点だけで見てはいけないということをあらためて感じさせられた現場でした。そして今行われていることは、決して「見殺し」ではなく、最善の策なんだということを知ってください。地元の方のことばが印象的でした。「クジラは死に場所を探してここに来たのかもしれない。そうだとしたら、人間が周りを取り囲んで騒ぐより、近づかず静かに見守ってやるほうが、ほんとうの動物愛護であり、優しさじゃないか」と。

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三木たかし先生逝く
2009-05-11 Mon 19:18
ありがたいことに、もう20年以上もテレビの世界で食べています。『ズームイン』『プラス1』『リアルタイム』そして今は『情報ライブ ミヤネ屋』・・・と、気がつけば、担当番組のほとんどは“生放送”の現場です。そんな生番組の強みは、なんといっても即時性。新たにニュースが入ってくると、それまで予定していた内容は、どんどん変更して伝えていきます。最新の情報が最優先。よって準備していたものがすべて“お蔵入り”なんてことも、よくあることです。

長年やっていますから、そんなことは十分理解しているものの、何時間もかけて仕込んだネタが一瞬にしてボツになるのは、担当者としては複雑な心境です。きょうのミヤネ屋もそうでした。早朝から新型インフルエンザの国内感染のニュースを、プレゼンテーションすべく準備していたのですが、新しいニュースが増え、放送直前になって、時間枠が確保できないということで、すべてボツに・・・。
ネタ仕込中

でもこんな臨機応変さや機動力、二重三重にもネタのスタンバイがあるからこそ、視聴者のみなさんに支持していただいているんだと思います。生の情報番組の舞台裏は、想像以上にドタバタしています。放送をご覧いただきながら、そんなこともちょっと想像してみてください。

ところで、きょう入ってきたニュースと言えば、作曲家・三木たかしさんの訃報でした。『津軽海峡・冬景色』、『時の流れに身をまかせ』など昭和を代表する歌謡曲の生みの親としてはもちろんですが、私にとっては劇団四季のオリジナルミュージカルの作曲者として、とても愛着のある先生でした。まだまだ現役でご活躍中だと思っていただけに、報道フロアに一報が入った瞬間は、信じられない気持ちでした。

四季のオリジナル作品の代表的なものは、ほとんどが三木先生の手によるもの。『夢から醒めた夢』『ユタと不思議な仲間たち』、そして『李香蘭』をはじめとする昭和の歴史三部作など、どれも美しく、やさしく、勇気をくれる旋律を提供してくれました。それらの曲がなければ、今のように私がミュージカルにはまることもなかったかもしれません。三木先生による新たなミュージカル作品も期待していただけに、残念でなりません。今夜は四季の三木メロディを聞きながら、先生のご冥福を祈ります。ほんとうに残念です。合掌。

三木たかしさん作曲の劇団四季オリジナルミュージカル
1977年 ユタと不思議な仲間たち
1977年 わが青春の北壁
1984年 ユタ -座敷わらしと不思議なミュージカル
1985年 ドリーミング
1987年 夢から醒めた夢
1988年 新・はだかの王様
1991年 ミュージカル李香蘭
1992年 ジョン万次郎の夢
2001年 ミュージカル異国の丘
2004年 ミュージカル南十字星(劇団四季HPより)



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舞台は楽し~ダウンタウン・フォーリーズ Vol.6
2009-05-03 Sun 11:31
“楽しければ何でもあり”そんな世界に一気に引きずり込まれたのを、いきいきと思い出します。私がこよなく愛する舞台、それが『DOWN TOWN FOLLIES ダウンタウン・フォーリーズ(DTF)』。玉野和紀さん、島田歌穂さん、吉野圭吾さん、北村岳子さんの芸達者4人が、歌あり踊りありコントありと、あの手この手でエンターテインメントの究極を形にしたミュージカル・レビューです。

その2002年の初演以降、新作、総集編、番外編など、ほぼ年1回程度で制作され、そのたびにどんな予定よりも優先して、長崎から東京まで通ったものです。まさにDTFに、とりつかれた状態。そして今回、『vol.6』として新作が誕生しました。本来ならば、何が何でも先月7日から19日の東京公演に飛んでいきたかったのですが、、初演の時こそ空席も目立ったDTFも、回を重ねるごとに評判が評判を呼び、なかなかチケットが取れない公演になりました。嬉しいやら悲しいやら。
DTF.jpg

というわけで、きのう1回限りの京都公演に行ってきました。DTFが京都に来るのは初めて。さらに東京、地方公演を含めての千秋楽でもあります。会場は、京都芸術劇場・春秋座。京都造形芸術大学の中にある劇場です。主催も大学で、学生には1500円席も用意されていました。学生さんがうらやましい。劇場内には赤い提灯がぶら下がり、福岡の博多座をコンパクトにしたような造りで、舞台と客席が近く、芝居を観るには最高。さらに、私の席は最前列のほぼセンター。汗かぶり席!です。
春秋座

そして始まったDTF第6弾、今回は北村さんの出演はかなわず、代わりに宝塚出身の香寿たつきさんが加わりました。オープニングやエンディングは毎回変りませんが、初演から7年、そんな歳月もネタになっていました。オープニングのタップダンスショーで吉野圭吾さんが「一番若い、負担も重い」と歌うシーンでは、「一番若い」というくだりにひっかかって、他の3人が歌をやめてしまい、圭吾さんが「当時は31でまだ若かった」とぼやきます。伊勢佐木町ブルースでは「発売された1968年には、もう生まれてた」「アラフィフ?」とのやり取りで笑わせる島田歌穂さんと香寿たつきさん。

昔も今も変わらず若々しい圭吾さんですが、もう38歳ということに、びっくり。初演時でも30を超えていたとは・・・。さらに歌穂さんがアラフィフだなんて。最前列で拝見しても、決してそうは見えません見えません。いつまでも輝き、活き活きしている出演者のみなさん、私と同世代だけに、ますますパワーをもらった気がします。

DTFファンにはおなじみのキャラクターも次々に登場し、一息つく暇もないあっという間のノンストップ2時間半。エンディングの定番『♪いい仲間』が始まると、さみしさがこみ上げて、毎度のことながら大感動。これぞエンターテインメント!という時間を過ごしました。元気が欲しくなったころ、突然やってくるDTF。次はいつ出会えるだろうか。初の京都には、まだこの魅力を知らない方が多いのか、残念ながらかなり空席もありましたが、一度体験すると、私のようにとりつかれる人がいっぱいいるはずです。

《DATA》
構成・演出:高平哲郎
音楽監督:島健
振付:川崎悦子
タップ振付:玉野和紀
出演:島田歌穂、玉野和紀、香寿たつき、吉野圭吾

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