藤村幸司
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笑いの王国の株主総会
2009-06-25 Thu 22:27
今年も、企業の株主総会が開催のピークを迎えています。そんな中、きょうは『吉本興業』の株主総会に行ってきました。もちろん、株主としてではなく、取材でですが・・・。2009年3月期の連結売上高が480億円を超える、お笑い王国・吉本興業。ところが、中田カウスさんに対する襲撃事件や脅迫事件、さらに国税局の税務調査など、お笑い以外のところで騒ぎが広がっていて、大勢の報道陣が詰めかけました。さらに株主も去年の約2倍の1690人が出席するという注目度の高さです。

総会自体はマスコミに非公開だったため、出席した株主さんに聞くところによれば、今までにない激しいヤジが飛び交い紛糾する場面もあったとか。原因は、今日発売の週刊誌に、社長の金銭的疑惑が報じられたことについて。吉本側の会見では事実無根で、週刊誌側に内容証明の警告文を送ったとの説明もありました。また、一連のカウスさんの事件に関しては、詳しく取り上げることもなかったそうです。我々はこの“事件の真相”が明らかにされるのではないかと期待をしていたんですが、そこは肩透かしとなりました。

そんな注目の株主総会でしたが、総会後の“株主観劇会”が目当てという株主も大勢いました。株主のための吉本興業オンステージです。若手からベテランまで、まさに“吉本の顔”がそろいました。重鎮・西川きよし師匠の漫談に始まり、「ズクダンズンブングンゲーム」でブレイク中のはんにゃ、去年のM-1グランプリ王者・NON STYLE(ノンスタイル)、品川庄司フットボールアワー矢野・兵動宮川大助・花子月亭八方今いくよ・くるよ。どうですか、劇場でも一度にこれだけの豪華なキャスティングにはお目にかかれません。さらに内場勝則桑原和男池乃めだか島木譲二らが出演する吉本新喜劇まで、たっぷり3時間。少々、ゴタゴタした総会のことも忘れて、みなさんいい笑顔で会場を後にしていたのが印象的でした。
吉本株主総会

株主総会のお楽しみといえば、大手音楽会社・avex(エイベックス)が有名です。今年はこんどの日曜日(28日)だそうですが、毎年、所属アーティストによる株主限定シークレットライブが話題になります。あれだけ贅沢なライブに行けるなら、それだけで元は取れそうな気がしますね。先日行われた大手芸能プロダクション・アミューズの株主総会では、新人オーディションの最終選考会が開かれ、株主も審査に参加したんだそうです。また外食グループのワタミはミュージカル『葉っぱのフレディ』のミニコンサートを開いたそうです。これも楽しそう・・・。

まったく株などしない私ですが、せっかくだったら、単なる利殖ではなく、こんな楽しい株主総会があったり、株主優待が魅力的な会社なら株を持ってみたいものです。というわけでミュージカル好きの私としては『東宝』なんて憧れの銘柄。で、調べてみたら、映画の招待券なら1,000株以上でもらえるようですが、お目当てのミュージカルなど演劇招待券は、「5万株以上でS席券月3枚」だそう。ちなみに、きょうの株価が1,506円。というわけで、あっさり断念、普通にチケット買います。


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サングラスを取った、その人は・・・
2009-06-24 Wed 19:02
きょう昼過ぎ、読売テレビの廊下で7~8人の男性のグループとすれ違いました。まったく知らない方たちでしたが、“この業界”では、とりあえず昼でも夜でも「おはようございます」とあいさつします。お互いに「おはようございます」と声をかけあったのですが、そのうちの若い一人が、かけていたサングラスをわざわざ外して、あいさつをしてくれました。「若いのに、しっかりした人だなぁー」と感心しながら、その顔を見てびっくり。

今や俳優、タレント、歌手などマルチに活躍する上地雄輔さんだったのです。

歌手・遊助として、ミヤネ屋に出演するために、ちょうど局に到着したところでした。こんなに売れっ子になっても、この礼儀正しさ、さすが野球部出身、体育会系といったところでしょうか。きょう6月24日は『UFO記念日』だそうで、UFOの企画では、スタジオでもご一緒したんですが、「UFOが飛来する理由は、地球よりも最先端の星があって、ボクらが紀元前を見に行くような感覚で、宇宙人が観光気分で地球見物に来ているのではないか」「昔はこんな生活していたんだと、宇宙人が初心に帰っている」「地球を攻めようというのではなく、宇宙人が孫に見せているんだ」と、澄んだ瞳で、上地さん独自のびっくり理論を披露してくれました。

おバカキャラが先行しますが、すべてが一生懸命で、飾ることなく、純粋で、まじめ。実際の上地さんは、これまでテレビから受けていたイメージと全く同じでした。(ここだけの話、実際会ったら、全然イメージと違うタレントさんも、けっこういるんですよね・・・)そこがまた、上地さんの人気の秘密なのでしょうね。きょう発売のセカンドシングル『たんぽぽ』は、彼らしい、ジーンと心が温かくなる曲です。



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サントリー美術館『天地人展』
2009-06-16 Tue 00:00
学生時代、“日本史”は得意分野でした。成績の面から言えば・・・。でも、テスト前に集中して丸暗記しただけで、体系だって理解できたわけではありません。当然、歴史に興味を抱くわけでもなく、社会人になってからも、歴史物の小説やドラマなどは、極力避けて生きてきました。所詮、テストのためだけの勉強って身につきませんね。それが最近、ちょっと変わってきたのです。

理由は、去年のNHK大河ドラマ『篤姫』にはまったから。言わずと知れた宮あおいさん主演の、天璋院篤姫の一生を描いたドラマです。歴史マニアの友人に言わせれば「あれは史実というよりホームドラマだ」と辛口でしたが、私のような歴史嫌いにとっては、敷居の低い入り口になりました。ドラマが進むにつれ、現実と創作の部分が知りたくなり歴史書を読み漁り、何十年かぶりに幕末を勉強したのです。それも暗記が目的ではなく、知りたいという純粋な気持ちからですから、テスト勉強のような苦痛もありません。

その勢いに乗って、直江兼続を妻夫木聡さんが演じている『天地人』も見ています。ようやく“愛の兜”も登場し、物語は中盤に入りました。大河ドラマでは、最後にゆかりの場所の観光案内が流れます。あれが、ドラマと史実を結び付ける役目をはたしていて、毎回そこに行ってみたくなります。ちなみに天地人の放送開始前に日本銀行新潟支店が、「放送によって、年間観光客が約200万人増え、経済波及効果は約204億円に達する」との試算を発表しています。実際に米沢市で開催中の『愛と義のまち 天地人博2009』をはじめ、各地の関連イベントはどこも大賑わいだとか。
天地人博
今回は、東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で開催中(7月12日まで)の特別展『天地人展』に行ってきました。いきなり入ったところに展示してあった“愛の兜”にテンションがあがりましたが、これはテレビ撮影用に複製されたもののコピー(T_T)。本物は、米沢の上杉神社にあります。でも、そのほかは、普段新潟や山形に保存展示してある兼続ゆかりの国宝や重要文化財がいっぱいです。兼続直筆の書状は、景勝の字と比べても、かなりの達筆。さっぱり読めませんが、 「字は人を表す」と言います。眺めているだけで、兼続の人となりや、その時代に思いをはせることができました。ただし有名な“直江状”は直筆のものではなく、写ししか現存しないそうです。
天地人展
そんなふうに見ていると、やはり実際に兼続が生きた場所に行ってみたくなります。日銀試算の経済効果の一人になりそうです。ちなみに来年の大河は福山雅治さんの『龍馬伝』。早くも高知は『土佐・龍馬であい博』を開催することを決めたとか。福山さんの地元で、龍馬が活躍した長崎もがんばれー!

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舞台は楽し~ミュージカル・GLORY DAYS/グローリー・デイズ
2009-06-15 Mon 00:00
グローリーデイズ
出演は、西島隆弘(AAA)、伊礼彼方良知真次洸平という個性の違う4人のイケメンたち。休憩なしの1時間50分、ほぼ出ずっぱりです。4人の舞台を意識して観るのは今回が初めてでしたが、若いのに、みんな芝居も歌も達者で驚きました。でもプロフィールを読んだら、それも納得するのです。

これまで名前くらいしか知らなかったエイベックス所属の音楽グループAAA(トリプル・エー)で、メインボーカルを務めているのが西島さん。歌がうまいのは当たり前ですね。さらに笑顔がさわやかで、肩に力が入らない熱演は◎。見た目で主役かと思ったら大間違い、実力を伴ういい役者さんでした。

伊礼さんは「名前と顔は見たことあるなー」と必死で思い出そうとしたら、そうそう、去年、ミュージカル『エリザベート』で、皇太子ルドルフ役に大抜擢された俳優さんでした。どちらかといえばWキャストの浦井健治さんが注目されていましたが、伊礼ルドルフも評判が良かったと聞いていました。沖縄のお父さんとチリ人のお母さんのハーフ。さすがに顔の造りは濃いですが、舞台に映えます。

良知さんは、劇団四季の出身で『マンマ・ミーア!』大阪公演、『李香蘭』東京公演、『コーラスライン』京都公演などに出演されていたとのことで、記憶にありませんが、どこかで拝見していたかもしれません。四季の前にはジャニーズ事務所でアイドルをしていたそうで、芸能界の王道行ってますね。10月には日生劇場『屋根の上のヴァイオリン弾き』でパーチック役が決まっています。吉野圭吾さんのパーチックが好きでしたが、どんな良知パーチックになるか、こちらも楽しみ。

そして洸平さん。聞きなれませんが、歌いながら絵を描く「ペインティング・シンガーソングライター」だそうです。彼の歌も良かったです。その堂々とした立ち居振る舞いからは信じられませんが、これが初めての舞台出演。ポスターの写真よりも、舞台に立つ洸平さんが数倍、魅力的で輝いていました。舞台活動も続けてほしいです。

ストーリーは、高校を卒業して1年が経ったある夜、大学生になった4人の仲間が母校の校庭に集まったところから始まります。支え合い、ふざけあって絆を深め、かけがえのない存在となっていた友人たち。でも、一人のある告白をきっかけに、無邪気にじゃれあった高校時代「Glory Days」には戻れないことを知る。と、まぁ、ぶっちゃけると、大したドラマが展開されるわけでも、大事件が発生するわけでもありません。ただ、“あの頃”って、そんなたわいもないことで、真剣に怒り、悩んで、傷つけあったものでした。この作品はアメリカ人俳優、ニック・ブレマイヤー(作曲・作詞)とジェームズ・ガーディナー(脚本)によるもの。二人は執筆当時は大学生で、今も20代というだけあって、フレッシュな日本版の出演陣とも相まって、舞台全体にも若さのエネルギーがみなぎっていました。あえて注文するなら、もっとダンスのシーンがあってもよかったと思うのですが。

きのう『春のめざめ』で、母音法について「一音一音が明瞭でも、セリフ全体が伝わらないことがある」と書きましたが、『グローリー・デイズ』のセリフと比較すると明らか。早口になったり、噛んだりするところは四季では許されないのかもしれませんが、これもよし。極論すれば、限度はあるにしろ少々、一音が落ちても意味全体が伝わることが大事だと思います。特に若者たちの芝居ですから。

ただし、ミュージカルの命とも言える歌は別。今回、音響の問題もあったかもしれませんが、生バンドの演奏に歌が負けたり、歌詞が不明瞭な部分がありました。コンサートなら、それも“ノリ”で楽しめばいいのですが、ミュージカルは歌詞が重要な意味を持っているのでそうはいきません。後で、パンフレットを読みかえすと、いい訳詞がいっぱいあるだけに、ちょっと残念。このあたりは、劇団四季は、ぬかりなく、さすがですが・・・。まぁ、二つを比較するのもナンセンスながら、たまたま続けて観たので、感じたことをつづってみました。

この『グローリー・デイズ』東京公演は25日(木)までで、その後、7月1日(水)には福岡、3日(金)は大阪、5日(日)に名古屋と各地で上演されます。今、進行形の若者はもちろん、若さが過去形になった世代にこそ観てほしい舞台です。

DATA
ニッポン放送開局55周年記念公演/ブロードウェイミュージカルGLORY DAYS
会場:新宿FACE (東京)
公演期間:09/6/11(木)~09/6/25(木)
キャスト:西島隆弘(AAA)/伊礼彼方/良知真次/洸平
脚本:ジェームズ・ガーディナー 作詞・作曲:ニック・ブレマイヤー
訳詞:高橋亜子 演出:板垣恭一 音楽監督:前嶋康明 

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舞台は楽し~ミュージカル・春のめざめ
2009-06-14 Sun 00:00
2007年のトニー賞授賞式のテレビ中継で初めて聞いた『春のめざめ』というタイトル。そのとき最優秀助演男優賞に輝いた、ジョン・ギャラガー・ジュニアのスピーチについて、このブログで取り上げましたが、その地味なタイトルからは中身については想像できませんでした。が、ついに本編に触れることができました。トニー賞8部門を受賞したこの話題作を、5月2日から劇団四季が日本語版にしてロングラン上演しているのです。
春のめざめ
もともと『春のめざめ』は、1891年にドイツの劇作家・フランク・ヴェデキントによる戯曲で、思春期を迎えた少年少女の不安定な心の内や性への葛藤を生々しく描いています。ところが当時としては、あまりのもセンセーショナルな内容が災いして上演されず、ようやく初演にこぎつけた1906年にも論議となり、性表現が削除されての上演となりました。完全な形で演じるまでには100年近くもかかったそうです。

これをスティーヴン・セイター(脚本・作詞)と、シンガー・ソングライターのダンカン・シーク(音楽)が、ロックミュージカルとして再構築し、2006年、オフ・ブロードウェーで上演し大ヒットとなったのです。そう頻繁にブロードウェーに行けるわけでもないので、『春のめざめ』は来日公演でもあれば観たいと思っていましたが、日本語版が観られるとは・・・。それも劇団四季版としてですから驚きました。かつて四季の会報誌には、『春のめざめ』公演について検討したものの、浅利慶太代表が反対していると伝えられていましたから。

日本と欧米の宗教観や道徳観、教育観、社会観の溝が埋められないというのがその理由でしたが、観終わって、代表が反対していた意味がわかったような気がしました。ズボンを下ろして“半ケツ”状態でのセックス描写や、際どいマスターベーションの表現、男同士のキスシーンなど、これまでディズニーミュージカルで夢を与え、昭和3部作で歴史を直視し、ファミリーミュージカルで友情や勇気を教えてくれていた劇団四季のミュージカルラインナップとは、まったく別の世界だからです。でも、この1作が加わったことで今後、四季のレパートリーの広がりが大いに期待できるとも言えます。四季のミュージカルファンの方は、固定概念を捨てて、真っ白な気持ちで観てください。

ところでこの作品、ほとんどの四季ミュージカルを制覇し、リピートしている私にもお馴染みのキャストがいないフレッシュな顔ぶれ。入団数年という若手たちで構成されいています。そのためか若い女性陣の多くが四季独特の発声法(母音法)に精一杯で、技術に振り回されるような気がしました。一音一音だけがバラバラに耳に残って、文章として、かたまりとしてのセリフが伝わりにくいのです。母音法とは一音一音を明瞭に発音し、セリフの一音たりとも落とさず観客に伝えるというもので、私も大賛成な考え方ですが、これがいかに容易くなく、劇団四季はその高みに挑んでいるかということを、若手ばかりの公演から、あらためて感じました。

若者の中に、大人の役として出演するのが、ベテランの田代隆秀さんと都築香弥子さん。作品の“重し”となっていて登場すると安心させます。一音一音が明瞭かつ不自然さがない言い回し。これぞ母音法のめざすところなのでしょう。しゃべり手の一人として、その難しさが胸にしみ、勉強にもなります。

四季は俳優の個性よりも作品自体を重視します。ただし、この『春のめざめ』に関して言えば、俳優個個の個性しだいで、作品をさらに魅力的にするミュージカルのような気がします。特に主役のメルヒオールを演じた柿澤勇人さんは、繊細な若者を演じきっていて、その存在感は“舞台の芯”を作っていました。2007年研究所入所ですからまだ新人ですが、すでに『ライオンキング』のシンバ、『人間になりたがった猫』でライオネルと、主役を演じていることを知り納得。イケメンぶりも半端ではなく、もっと観てみたい役者さんの一人になりました。顔はお笑い芸人アンジャッシュの渡部さんとかぶるんですが・・・。それから、イケメンとは対極に位置する(失礼)、白瀬英典さんにも圧倒されました。伸びがあって、美しいし力強い歌声。『ライオンキング』ではバンザイ役も演じているとか。ぴったりです。

まだまだ始まったばかりの『春のめざめ』。日々、若手の役者は目をみはる成長をするでしょうし、キャストの組み合わせが変わると違った魅力も生まれるでしょう。固さが取れ、もっとはじけるとさらに楽しみです。これからどんどん進化する作品が、劇団四季の『春のめざめ』かもしれません。しばらくしたら、リピートしてみよう。

DATA『春のめざめ』自由劇場(6月11日マチネ)
メルヒオール:柿澤勇人  モリッツ:三雲 肇  ハンシェン:一和洋輔
エルンスト:竹内一樹  ゲオルグ:白瀬英典  オットー:玉井晴章
ベンドラ:林 香純  マルタ:撫佐仁美  テーア:浦壁多恵
アンナ:松田佑子  イルゼ:石塚智子
大人の男性:田代隆秀  大人の女性:都築香弥子
【男性アンサンブル】加藤 迪  南 晶人
【女性アンサンブル】岸本美香  有村弥希子

【2009.10.6 追記】
このブログを書いた時点では『春のめざめ 劇団四季キャスト盤』のCDが発売されるはずでしたが、何度も発売日が延期になっていて、いやな予感がしていました。そして予約から4か月、きょうネット予約していた販売店から、以下のようなメールが・・・「誠に申し訳ございませんが、ご注文を頂戴いたしました商品でございますが、メメーカー代理店より【販売中止】の回答が入り、商品手配が不可となってしまいました為、本ご注文は、キャンセルとせざるを得ない事となってしまいました。お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんが、何卒ご容赦頂きますようお願いを申し上げます。心よりのお詫びを申し上げます。 」とのこと。ほかのネットショップもすでに削除済み。権利関係なのか、何なのかわかりませんが、残念です。楽しみにしていたのに・・・

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舞台は楽し~若者の葛藤を描くミュージカル2本
2009-06-13 Sat 12:38
そのかわいらしさに、歩きながら思わず顔がほころびました。東京の四季劇場の前を通ったら、幼稚園児でしょうか、スモック(園児用制服)姿の子どもたちが、記念撮影していました。みんな嬉しそうないい表情。どうやら、これから『ライオンキング』を観に行くようです。その隣では、学生ズボンを腰ばきした高校生の団体もわいわいがやがや。高校や幼稚園で集団観劇なんて、うらやましい限り。園児でも高校生でも、もちろん大人も楽しめるミュージカル、やっぱり最高です。

最近、劇団四季のパンフレットを見ていたら「ライオンキングの観劇をきっかけに四季をめざした」というキャストのなんと多いことか。四季のライオンキングは1998年12月に開幕してから10年以上もロングランを続けています。私もこの10年に十数回観劇していますが、いつまでも感動のあせることはありません。もしかしたら、あの記念撮影をしていた園児の中に15年、20年後の四季の看板俳優がいるかもしれません。

今は間違いなく大人の私ですが、「いつ大人になったか」と問われると考えこんでしまいます。今、東京では大人と子どもの間で揺れ動く若者をテーマにしたブロードウェーミュージカルの日本語版が上演中です。ひとつは劇団四季の新作『春のめざめ』。ちなみに主演を務めている柿澤勇人さんもライオンキングがきっかけで四季に入団したひとりです。でも、この作品に限っては、学校で集団観劇って、なさそうです。そんな過激な内容です。そしてもうひとつは、2008年にブロードウェイに進出したばかりの新作『グローリー・デイズ』。AAAの西島隆弘さんらが出演しています。

久々の休みを取って2本とも観てきました。どちらも“せつない”ストーリーで、ハッピーエンドではないんですが、観終わった後、なぜか、すがすがしくもなりました。一瞬、自分が通ってきたあのころに戻れたからなのか、演じる役者さんの全力投球がさわやかだったのか。観劇リポートは後日。

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