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藤村幸司
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舞台は楽し~若者の葛藤を描くミュージカル2本
2009-06-13 Sat 12:38
そのかわいらしさに、歩きながら思わず顔がほころびました。東京の四季劇場の前を通ったら、幼稚園児でしょうか、スモック(園児用制服)姿の子どもたちが、記念撮影していました。みんな嬉しそうないい表情。どうやら、これから『ライオンキング』を観に行くようです。その隣では、学生ズボンを腰ばきした高校生の団体もわいわいがやがや。高校や幼稚園で集団観劇なんて、うらやましい限り。園児でも高校生でも、もちろん大人も楽しめるミュージカル、やっぱり最高です。

最近、劇団四季のパンフレットを見ていたら「ライオンキングの観劇をきっかけに四季をめざした」というキャストのなんと多いことか。四季のライオンキングは1998年12月に開幕してから10年以上もロングランを続けています。私もこの10年に十数回観劇していますが、いつまでも感動のあせることはありません。もしかしたら、あの記念撮影をしていた園児の中に15年、20年後の四季の看板俳優がいるかもしれません。

今は間違いなく大人の私ですが、「いつ大人になったか」と問われると考えこんでしまいます。今、東京では大人と子どもの間で揺れ動く若者をテーマにしたブロードウェーミュージカルの日本語版が上演中です。ひとつは劇団四季の新作『春のめざめ』。ちなみに主演を務めている柿澤勇人さんもライオンキングがきっかけで四季に入団したひとりです。でも、この作品に限っては、学校で集団観劇って、なさそうです。そんな過激な内容です。そしてもうひとつは、2008年にブロードウェイに進出したばかりの新作『グローリー・デイズ』。AAAの西島隆弘さんらが出演しています。

久々の休みを取って2本とも観てきました。どちらも“せつない”ストーリーで、ハッピーエンドではないんですが、観終わった後、なぜか、すがすがしくもなりました。一瞬、自分が通ってきたあのころに戻れたからなのか、演じる役者さんの全力投球がさわやかだったのか。観劇リポートは後日。

公式HP『アナウンサー藤村幸司ドットコム』
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