藤村幸司
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宮根さんの深イイ話
2010-04-30 Fri 20:57
あなたは幸せですか
幸せを司(つかさど)ると書いて、藤村幸司。そんな私がきょうの『ミヤネ屋』で担当したのは「藤村“幸”司プレゼンツ あなたは幸せですか!?」でした。先日、内閣府が発表した「日本人の幸福度意識調査」の結果をもとに、それぞれの「幸せってなんだっけ?」を考えました。とても幸せを10点、とても不幸を0点として、「どの程度幸せか」と尋ねた、日本人の幸福意識の平均は6・5点。「幸せ」と感じている割合は男性より女性が高く、高齢になると低くなる傾向があったそうです。

みなさんは、自分の幸福度を考えたことがありますか?宮根さんから「幸福度4点くらいやろ」と言われた私ですが、いえいえ、自分の評価としては8点はあります。あと2点は、これからもっと幸せになるための期待分といったところ。一方、今や飛ぶ鳥を落とす勢い“旬の男・宮根誠司”自身の幸福度は、意外にも5点。それは、ずっと変わらず5点なんだとか。その理由を聞いて、思わずなるほどと、唸ってしましました。

「いいことも悪いlこともあって幸せなんだ。「幸」という字を分解すると、+(プラス)-(マイナス)=(イコール)-(マイナス)+(プラス)となる。プラスもマイナスもあって人生、いいことがあったら悪いことがあるかもしれない、だけど悪いことのあとにはいいことが来る。だからずっと真ん中の5点」なんだそうです。宮根さんの話で初めて感心してしまいました。宮根さんも誰かから聞いたそうですが、このネタ、どこかで使えそうです。

私が、最近「幸せだ」と感じた瞬間を思い出してみました。まず、つい先日、さいふを落としました。現金は諦めようと自分に言い聞かせたものの、クレジットカードやキャッシュカードの停止、再発行の手続きは面倒だし、なにより結構たまっていた家電のポイントカードを無くしたことはショックでした。電車で移動中に落としたようなのでJRと交番に届けを出して、思い当たる場所を逆ルートで探し歩いていたときに、携帯に着信が入りました。「JR○○駅です」と。

あったんです、電車の中で落としていて、財布だけ終着駅に行ってました。親切な方が車掌さんに届けてくれたようで、現金もカードもそのまま返ってきました。いったん諦めていただけに、とても幸せな気分になりました。幸福度10!どこの誰かは分からない拾ってくれた方、親切に対応してくれたJRの職員さんと、交番のお巡りさん、みなさんに大感謝です。

それから、クリーニングに出そうとした冬物のジャケットのポケットから1000円札が出てきたこと。目覚まし時計を1時間早くセットしていて、あと1時間寝られると気づき、布団に入りなおしたとき。宮根さんに誘われて、松浦市の日本一のサバを味わった時。「ミヤネ屋見てますよ」と視聴者に声を掛けられた時。思いのほか髪のセットが早く、うまくいったとき・・・。どうですか、小さいことでも、いっぱいあります。私はいいことがあったら「ラッキー!」「ついてる」と思うようにしています。そして感謝をするんです。逆に、悪いことはすぐ忘れます。そうしたら、次もいいことがやってくるんです。嘘だと思ったら、試しにやってみてください。幸せを実感しますよ。単純な自称幸福度8点の主張でした。

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松浦鯖男って誰?
2010-04-25 Sun 23:55
『Mr.サンデー』のエンディング。宮根さん演じるタクシー運転手とお客さん役の滝川クリステルさんが、車中で反省会をするんですが、きょうの宮根運転手の名前は「松浦鯖男」でした。ほとんどの方は「いったい誰やねん」と思ったでしょう。私は家で笑い転げました。

実は数日前、長崎県松浦市から「サバ好きの宮根さんに日本一のサバを食べさせたい」と役所の皆さんが自慢のサバ持参で来阪されたのです。ほとんど知られていませんが、何を隠そう松浦市はサバの水揚げ日本一の町。それを「旬(とき)さば」というブランドで全国にPRしているんです。

私も宮根さんに誘われ、ご相伴に預かったのですが、脂が乗ってて、それなのにしつこくなくて、むちゃうま!でした。長崎の局アナ時代は松浦のサバも食べていましたが、離れてみて、その美味しさを改めて感じた次第です。松浦のサバどころか、長崎に松浦市があることすらを知らない人も多いでしょうが、ぜひチャンスがあれば松浦のサバを食べてみてください。ただし旬は10月から2月末。あの味を知ると、あなたも松浦鯖男です。
松浦サバ・ふぐ

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読まず嫌いがはまった本
2010-04-21 Wed 22:47
先日の『ミヤネ屋』では、村上春樹さんのベストセラー小説『1Q84』の第3巻『BOOK3』がバカ売れしているという話題を取り上げていたのに、きょうの特集は「本が売れない」という話。「どっちやねん」と突っ込みたくなりますが、いずれも「真なり」で、今は一部の人気作家の本は爆発的に売れるものの、それ以外は全く売れなくなっているんだそうです。いわゆる活字離れも理由のひとつですが、このご時世、読者が本を買うのに冒険しなくなり、「はずれのない」本選びをしているのは間違いありません。だから、売れる本は行列ができてまで売れ、売れない本はますます売れなくなります。

そう言う私は、昔から人より本代にはお金をかけているほうだと思います。ただし、以前書いた通り、私の読書は『積読(つんどく)』が多いのですが・・・。また、買う本はついつい好みのジャンルに偏ってしまいがちです。私の場合、日本語やことばに関する本、自己啓発本とか、舞台関係とか、放送関係の本が圧倒的に多く、小説は全体の1割くらい。その少ない中にも好みが影響して、まず歴史小説はパス(歴史本は読みますが)、そして長編もダメ(持続力がありません)ときていて、その類はほとんどありません。かつて坂本龍馬の関連本を読み漁った時でも、司馬遼太郎さんの名作『竜馬がゆく』は挫折しました。そんな私が先日、宮根さんから「あれ読んだ?おもしろかったよ」と勧められたのが五木寛之さんの『親鸞』。歴史小説で、なおかつ上下巻の長編。この時点で本屋さんに平積みされていても完全スルーの本です。「こむずかしそう」だけど、あの宮根さんがおもしろいというならと、とりあえず買って読み始めたのです。

ところが、これが、むっちゃおもしろい。

まさに冒険活劇、まるで劇画を読んでいるように活き活きとした登場人物が目に浮かびます。さらに人間ドラマがあり、友情物語でもあり、恋愛モノでもありとハラハラ、ドキドキの連続。難しい仏教用語は出てきませんが、「仏の道」についても教えられます。歴史物パス、長編ダメという人も、「はずれのない」本選びをしているみなさんにも、おすすめの本です。



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春なのに
2010-04-14 Wed 20:54
造幣局通り抜け
春がきーたー♪と思ったら、いきなり冬に逆戻り。三寒四温とは言え、この気温差は極端すぎて、毎朝、着て行くものに悩まされますね。きょうは、この“異常気象”の影響を取材するため、まずは大阪の造幣局へ。きょう、春の風物詩『桜の通り抜け』が始まったんです。開門の午前10時前には、すでにどこまで続いているのか見えないくらいの大行列。発表によると開門時に並んでいたのは約1500人だったとか。この寒さでダウンジャケットやコート、マフラーなど冬の装いの人が目立ち、とても花見という雰囲気ではなかったのですが、ピンク色のサクラを目の前にすると、不思議と心だけはポカポカ春気分になれました。「日本人でよかった」と実感する瞬間です。
造幣局サクラ

行列の中のおじさんにインタビューしようと声をかけたら「わたし台湾から来ました」とカタコトの日本語。よく見ると、まわりはアジア系の外国人観光客がいっぱいでした。案内放送も中国語版もあって、サクラの美しさには国境はないようです。でも毎年来ているという日本人のおじさんが言っていた「今年は寒くて、サクラの散り際が悪い」という感覚までは理解してもらうのは難しいかもしれませんが・・・。

そしてこの天気で野菜がとてつもなく値上がりしています。春野菜がおいしい季節だというのに。きょう取材でうかがったスーパーで「サラリーマン家庭には手が出ません」と主婦がため息をついたのが、キャベツ。小ぶりのもので1玉458円もするのです。これでもスーパー側に言わせてみれば赤字だそうです。大阪の食文化『お好み焼き』にも欠かせないキャベツ。ゴールデンウィーク明けまでは、高値が続くと見られ、家庭もお店も大変です。春よ来い、はーやく来い♪

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脳ドックでひと安心
2010-04-08 Thu 23:47
甲子園半旗
昨夜、阪神・巨人戦が行われた甲子園球場は、巨人の木村拓也コーチを悼み、球団旗は半旗に。そして巨人ファンも阪神ファンも、あまりに早すぎる死を悲しみました。私も取材をしながら、あらためて木村コーチがどれだけファンに愛されていたかを思い知らされました。ドラフト外から這い上がって来た苦労人のことを、野球ファンはちゃんと見ていました。派手ではないけれ走・攻・守揃った渋いプレーに、誰もがしびれました。37歳で天国に召されるなど、どんなに無念だったことでしょう。でも野球ファンの心の中では、その存在はいつまでも輝き続けるはずです。心からご冥福を祈ります。

それにしても、去年まで現役選手として活躍した強靭な体力をもってしても、打ち勝てなかった『くも膜下出血』。そのほとんどが、脳の動脈(血管)にできたコブ=脳動脈瘤の破裂によるものだそうです。ただ厄介なのは、脳動脈瘤ができていても、本人にはほとんどが自覚症状がないということ。ではどうしたらいいのか、他人事ではなく心配な方も多いと思います。

そこできょうの『ミヤネ屋』では、その予防策と最新治療の現場を紹介しました。協力いただいたのは、脳動脈瘤手術では国内トップクラスの件数をこなし、浪速のロッキーこと赤井英和さんを救ったお医者さんとしても知られる大阪の富永病院・富永紳介先生です。知る人ぞ知る大先生なんですが、笑顔がやさしい気さくな先生でした。その富永先生が「これをやっていれば木村コーチのくも膜下出血も未然に防げたはず」と言うのが脳の血管を撮影する『MRA検査』。MRIが頭を輪切りにするように撮影するのに対してMRAは脳の血管の細部まで360度しっかり映しだします。

MRA.jpg
実際、私も撮影し診断していただきました。画像は私の頭の血管です。実はここ数日、頭痛がして不安があったのですが、結果は「まったく問題なし」とのこと。富永先生に「大丈夫」と言われたとたん、気になっていた頭痛まで治ってしましました。病は気から・・・そのままです。きょうは画像診断だけをしていただきましたが、7種類の検査でしっかりチェックできる『脳ドック』では、脳動脈瘤はもちろん、脳腫瘍、脳梗塞の早期発見もできます。富永病院の場合、所要時間は2時間半程度で、その日のうちに結果もわかります。私など、結果が「問題なし」と出ただけで元気になりましたが、40歳過ぎたら“安心”のためにも脳ドックをお勧めします。

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コンピュータに「ー」が復活?
2010-04-07 Wed 12:53
3年ぶりにパソコンを買い替え、データの引っ越しも完了。新しいのは、やはりいいものです。ただ、もう1か月近くになるというのに、いまだちょっと気持ち悪いのがvistaからwindows7になって変更された“表記”のこと。使い勝手には何の支障もないのですが、カタカナ語の末尾の伸ばし棒(長音のー)がつくようになりました。たとえば「コンピュータ」は「コンピューター」に、「プリンタ」が「プリンター」に、「フォルダ」が「フォルダー」にという具合。
長音復活

これまでマイクロソフト社では「Computer」や「Printer」といった、末尾が「er/ar/or」の外来語をカタカナ表記する際、「User」など2音の用語は「ユーザー」と「ー」をつけ、3音以上の場合は省くというルールを採用してきました。 これは機械や電気、電子関係の専門表記に用いられるJIS規格ルールにのっとったものです。かつてはディスプレイの解像度の問題や、メモリ容量の問題で、1文字でも少ない表記にしたかったという背景もあったようです。ところがパソコンが進化し、そんな問題はなくなったことに加え、一般的には「コンピューター」「プリンター」という長音表記が使われていることが、このたびの変更の理由だそうです。

放送のルールでも、できるだけ原音に近く、日本人に読みやすい表記にすることとし、「er/ar/or」の外来語カタカナ表記は長音とすることが決められています。「オブザーバー」「ドクター」「レギュラー」などもそうです。これは昭和29年(1954)に国語審議会が発表した基準がもとになっていて、学校でもそう習ったはず。今回のマイクロソフト社の表記変更も、専門表記から一般に広く使われている表記に戻ったと言えるのですが、慣れとは恐ろしいもので、いつのまにかパソコン上ではコピュータ、プリンタ、フォルダがしっくりくるようになってしまいました。「ー」なしに、最初は違和感があったはずなのに・・・。

ただし「ar/er/or」で終わる単語に「ing」がついた場合は、「バッファー→バッファリング」、「フィルター→フィルタリング」のように「ー」は付かないそうです。銀行のATMの「処理する」とか、パソコンを「立ち上げる」とかパソコン用語がどんどん一般化していますが、これは専門用語が歩み寄った例かもしれません。

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龍馬が熱い!
2010-04-05 Mon 16:54
NHKの大河ドラマ効果で、あっちでも、こっちでも“坂本龍馬ブーム”です。33年という短い生涯ながら、日本中を飛び回った龍馬には、ゆかりの地が数多くあります。高知や長崎、京都はもちろん、新婚旅行先の鹿児島・霧島、一時期、夫婦で暮らしていた山口・下関、許婚として一生独身で通した佐那のお墓がある山梨・甲府、さらには龍馬が行ったことのない北海道・函館にも彼の記念館ができました。龍馬が北海道開拓の夢を持っていたとされることが理由だそうですが、とにかく全国津々浦々、龍馬で盛り上がっています。そういう私も、ドラマは毎週チェックしていますし、放送開始直後に『龍馬伝展』に行ったり、関連本を読んだりと、結構はまっています。
龍馬伝展

そんなわけで、龍馬ブームにあやかったグッズもたくさん出ています。龍馬の肖像写真を所蔵する高知県立坂本龍馬記念館には、企業から写真使用申請が殺到しているんだとか。長崎にある観光コーヒー園『スコーコーヒーパーク』が発売したのが『龍馬伝珈琲』。長崎時代、私もお世話になった社長の中島さんは、ブラジル渡航を夢見て、日本初のコーヒー園を作った人。そんな自分と、日本で最初の商社・亀山社中を作った龍馬を重ね合わせ、熱い思いを込めてブレンドしたコーヒーだそう人気になっています。くわしくは、スコーコーヒーパークHP
龍馬伝珈琲

それから、くんち取材をきっかけに、今でも仲良くしてもらっているカメラマンの田代さんが始めたのが『なりきり龍馬記念写真』。紋付き袴にブーツ、刀を差して龍馬のポーズで記念撮影できるという企画です。着付けをしてもらい撮影、データはCD-Rでもらって所要時間は15分、値段は税込み1575円。眼鏡橋も近く、長崎観光のついでにぜひ。くわしくは、はなぶさ写真社HP

ブームにあやかったと言えば、先日『ミヤネ屋』の私の担当するコーナーでも坂本龍馬について取り上げました。その時、改めて龍馬について調べたのですが、やはりこの上なく魅力的な男です。学問に秀でていたわけでもなく、身分の高い家柄でもなかったけれど、常に前を見て、夢を追い続けていた龍馬。こまごましたことを気にせず、大局を見る目。いつの時代にあっても、男が憧れる生き方なのだと思います。全部を龍馬のようには無理ですが、少しでも龍馬のエッセンスが入った日々を送りたい・・・龍馬伝珈琲を飲みながら思うのです。

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