藤村幸司
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パンダに会ってきました
2011-02-22 Tue 21:27
上野にパンダがやって来た!と、大騒ぎです。パンダと言えば、私は今から30年前、神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア'81)の会場で見たのが最初で最後。その時は何重にもなった見物の列の後ろから、立ち止まることも許されず、歩きながら一瞬ちらっと見えただけ。しかも、飼育舎の奥のほうでお尻を向けて寝ていたので、パンダなのかシロクマなのか分かりませんでした。パンダより人混みのほうが記憶にあるのですが、この上野のパンダも公開されれば、たいそう混雑することでしょう。ただし一般公開は3月下旬、もうしばらく待たねばいけません。

大人気の赤ちゃん 良浜と赤ちゃん
そこで、今見られるパンダに会ってきました。上野の2頭を加えても日本にいるジャイアントパンダは全部で11頭。そのうち8頭が飼育されているのが和歌山県白浜町のレジャー施設『アドベンチャーワールド』です。パンダの繁殖は大変難しいそうですが、ここは定評があり、12頭の赤ちゃんを誕生させています。今も、去年8月11日に生まれたばかりの海浜(かいひん・オス)と陽浜(ようひん・メス)の双子が人気を集めていました。それにしても、かわいいのなんのって、もう何時間でも見ていられるくらい。じゃれあったり、竹を食べたり、木登りしたり、寝転がったり…何をしても愛くるしいといったらありません。生後半年、最近よく動き回るようになったそうですが、まだ足元がおぼつかないようす。木から落ちたり、台から転げたり、それがまた、たまりません。1歳を過ぎると、おとなのパンダくらいに大きくなるので、とにかく今が一番かわいい時期なんです。
おかあさんといっしょじゃれる海浜・陽浜

何と言っても、ここは8頭もいますから「みんな寝ていた」という残念なことが少ないのがいいです。きょうも、寝ているパンダ、遊んでいるパンダ、竹にがっつくパンダなどが同時に楽しめました。もしかしてパンダにもシフト表があって「パンダAが何時から何時までお昼寝している時間は、パンダBがお客さんの前で遊ぶ」とか決めてあるのかと思ったほど。念のため飼育スタッフさんに尋ねたら、「パンダは自由です」とのことでした。さまざまな表情を一度に見られるのも8頭もいるおかげでしょう。屋外展示をしているので、ガラスやオリ越しではなく目の前でパンダを見られるのも新鮮でした。
じゃれる梅浜・永浜愛浜・明浜

目の前で・・・と言えば、ここはすごい体験ができるのです。それが『バックヤードツアー』。普段、入ることのできないパンダ舎の裏側で、飼育スタッフさんから生態の説明を聞きながら、わずか1メートルの距離でパンダに対面できるのです。目の前にいたのは、竹をむしゃむしゃ食べる明浜(めいひん・オス・4歳)。どっかり腰を下ろして、手を上手に使って食べるさまは、「人が入っているのでは?」と思うほど。そこでは出したばかりのウンチのにおいをかいだり(臭くないのです。竹のにおいがします)、リンゴやニンジンを直接やることができます。明浜は甘えん坊だそうで、「もっとちょうだい」と言わんばかりに、「クィ~ン」と鳴いて、こちらを見つめるのです。もう、かわいすぎ・・・。定員30名ですぐいっぱいになるそうですが、これはぜひ体験してみてください。
明浜2ショット寝転がり愛浜

アドベンチャーワールドで、忘れてはならないのが、イルカとクジラのショー。平原綾香さんが歌うテーマソングに乗って繰り広げられるパフォーマンスは圧巻です。イルカが一斉に大ジャンプしたり、人とダンスをしたり。単なる見世物としてのショーではなく、最後には心温まり、感動すらおぼえました。いくつになっても、動物園や遊園地ってワクワクするものです。アドベンチャーワールドはおすすめです。パンダに会ってきたようすは、あす(2月23日)の『情報ライブ ミヤネ屋』で。
イルカジャンプ イルカダンス
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がんばれ!就活生~オリジナルこそ強み
2011-02-13 Sun 17:44
この春卒業を控えた大学4年生がまだ就活をしているという異常事態の中、来年春卒業の3年生の就活も始まっています。仕事柄、アナウンサー志望の学生たちからの質問や相談を受けることが多いのですが、先日も「2次の集団面接で、ほかの人たちがこんなことを言っていたけど、私もそう言ったほうが良かったでしょうか」などと聞かれ困りました。また「エントリーシートの自己PRに何を書けばいいですか?」とたずねてくる学生や、「面接で、大学で打ち込んだことを聞かれましたが、どんなことを話せば良かったんでしょうか」という学生までいます。どの場合でも、一般的な自己PRについてのアドバイスはできますが、彼らひとりひとりの学生生活をすべて見ているわけではないので、「何を」には答えようがないのです。「例えば・・・」と前置きをして、私が適当に自己PRを話すと、「それ、いただきます」という輩までいてびっくり。そんな学生に限って、いかにも就活マニュアル本に載っていそうな例文を、ちょっとだけアレンジし、丸暗記していたりします。

実はそんな学生は少なくないのです。だから、面接でもエントリーシートでも、似たような答えに出くわすことがよくありました。年度によっても特徴があって、「いまどきの流行?」と思うことすらありました。突飛なことをして目立ってやろうと思う必要はまったくありませんが、『自己PR』なのですから、あくまでオリジナルでなければなりません。そうでなければ数多いエントリー者の中で埋没してしまいます。実際に、あなたが体験したこと、感じたこと、身に付けたことを、採用する側は具体的に知りたいのです。あなたしか言えないこと、書けないことから、その人ならではの人柄、考え方、意欲、本音までを、企業は知ろうとしています。逆に一見良さそうでも、借りてきた自己PRでは、間違いなく突っ込まれてボロが出ますから要注意です。

学生たちの不安はよくわかります。だから、面接問答集やエントリーシートの模範例などでイメージトレーニングしておくのはいいと思います。とはいえ、本に書いてあることだけが、決して正解ではありません。一般論をそれらしく話す学生に魅力を感じません。あくまで一番の武器は『自分ならでは』だということを忘れないでください。私が面接官をしていて、もっと聞きたくなるような自己PRは、体験をもとにしたオリジナルエピソードです。それをどう話すのかは、もちろん工夫がいりますが、まずは自信を持って、人や本に振り回されないようにがんばってください。

そんなアナウンサー志望のみなさんに、私の体験をもとにした就活セミナーを来月19日(土)大阪・心斎橋で開きます。興味のある方はぜひ参加してください。詳細はこちら

がんばれ!就活生(2011-01-30)
檄・アナウンサー志望の皆さん(2008-02-02)
自己PRできますか?(2007-10-11)
アナウンサーになるには・・・(2007-08-14)

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関西で九州が熱いけれど・・・
2011-02-12 Sat 22:34
最近、関西のJR各駅にある看板やポスター、車内の中吊り広告には『九州新幹線全線開業』の文字が踊っています。さらにテレビや雑誌では、新幹線で行く熊本、鹿児島の観光特集が目立ち、街頭でも、あっちでもこっちでも九州キャンペーンをやっている印象です。「直通で行ける」と、関西で九州が盛り上がっています。そしてきょうは、開業日の3月12日の指定席券の売り出し日。一番列車は約15秒で売り切れたんだとか。これを機会に改めて九州の魅力を感じて、旅してみようという関西の人が増えるのはいいことですが・・・。

“自称”長崎応援団の私としては、ちょっと放っておけないのが『全線開通』という表記。九州新幹線のうち、縦に伸びる“鹿児島ルート”は確かに開通しますが、九州新幹線には横に伸びる“長崎(西九州)ルート”もあるんです。だから「全線」の文字に、ひっかかるのです。長崎ルートに関しては駅をどこに作るかの駆け引きや、通過される沿線自治体の反対など、長年にわたって紆余曲折を繰り返し、私も多くの当事者に取材をしたものです。そしてようやく一部着工した今でも予算の問題はもとより、導入予定のフリーゲージトレイン(新幹線と在来線が直通運転できる列車)の開発が進まないことや、地元でも費用対効果に疑問の声があるなど、道は決して平坦ではなさそうなのです。

新幹線に反対する人の中には『ストロー効果』を上げる人がいます。長崎の人が福岡へ買い物に出かけ、消費が吸い取られるという心配です。でも、街に魅力がなければ新幹線であろうと高速バスであろうと流出するはず。西の端っこにある長崎だからこそ、ほかの地域に劣らない交通網を整備すると同時に、逆に全国から消費者を吸い取るパワーをつけるべきだと、ずっと考えてきました。関西にいて、九州新幹線と熊本、鹿児島の話題を目にし、耳にするにつけ、新幹線の是非は置いておいても「長崎もがんばれ」と声を上げたくなります。長崎は17日まで『ランタンフェスティバル』が開催中です。年々、華やかになっています。全国の皆さん、ぜひお出かけください。

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真っ白な朝
2011-02-11 Fri 22:33
雪景色
目が覚めて外を見たら、きのうの天気予報通り、あたり一面の銀世界。積雪5センチ、大阪では3年ぶりのことでした。普段目につく、ごちゃごちゃしたものが真っ白な雪に覆われ、街全体がすっきり、美しく見えました。大阪城公園も、まるで水墨画の世界。息は白く、気温は0.2度しかないのに、雪の時って、不思議にそれほど寒く感じません。あちこちで、雪だるまを作ったり、雪合戦する子どもたちの姿。昔は関西でもよく見た光景に嬉しくなりました。
雪だるま
災害や事故、交通マヒは困りますし、大雪と格闘している雪国の方たちにすれば、この程度の雪ではしゃいでいるのは叱られそうですが、ついつい積もった雪にテンションが上がった朝でした。公園内の『四季桜』という品種のサクラ。秋と春の2回咲くんだそうです。これがいつ咲いたのかは分かりませんが、ピンクのサクラに積もった白い雪が実に美しかったです。
雪と桜
ここで一句「冬と春 コラボしている雪桜」・・・お粗末。

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