藤村幸司
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きょうも空を見上げていました
2012-05-23 Wed 00:53
高さ634メートル、世界一の電波塔「東京スカイツリー」が開業しました。私もそのオープン初日のようすを中継リポートするために、いざ東京へ・・・。しかし、施設に入れる取材カメラの数に制限があって、残念ながら我々クルーが取材できるのは外側からだけ。しかも雨の中、ずぶ濡れになりながら、何度も見上げたスカイツリーは雲にかかって、結局てっぺんまでは見えずじまいという残念なことになりました。ただもっと気の毒なのは、貴重な初日の展望チケットをゲットできた皆さんです。雨雲の中にすっぽり入った展望デッキは、絶景どころではなかったようでした。
開業スカイツリー

ただし312店舗が入った商業施設「ソラマチ」や「すみだ水族館」「プラネタリウム」は大盛況。初日はスカイツリータウン全体で約21万9000人が来場したと発表されました。私も取材カメラなしで中を歩いてみましたが、皆さん、施設内のマップを手に、あっちへこっちへ。なかなかまっすぐには進めず、久々に人波に酔いました。
ソラマチ

スカイツリーは真下から見上げると、まず巨大さに驚きますが、その高さを感じるなら少し離れた方が良くわかります。先日、私はヘリコプターからスカイツリーを見たのです。そこだけが天に突き抜けるように立っていて、桁違いの高さの建築物だということを実感できました。これが東日本大震災でも無傷だったというのですから、日本の建築技術や耐震技術のすごさに感心します。きのうは金環日食で、きょうはスカイツリーで空を見上げ続けて、少々首が痛いのですが、暗いニュースが多い中、こんな夢のある“上を見上げる”話題が続くのはいいものです。
ヘリからツリー

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見た!幸せのリング
2012-05-21 Mon 09:45
金環日食
けさは早起きして空を見上げた方が多かったでしょう。これまで世間の金環日食フィーバーに正直、ついていけなかったのですが、そんな私でも、さすがに世紀の天体ショーを目の前にするとテンションあがりました。大阪市内はその時刻直前まで、厚い雲に覆われてあきらめの空気が漂っていた中での美しいリングの出現ですから、なおさらです。

大阪市科学館
大阪市立科学館前に集まった約7000人からはその瞬間、「おぉ~っ」という歓声と拍手が上がりました。ハラハラしながら一緒に待った見ず知らずの人たちの一体感が心地よく、それだけで幸せな気分。今回のように日本全国の広い範囲で起きるのは平安時代以来932年ぶりだそうです。宇宙の不思議と、日食の周期を秒単位で計算できる天文学に感動した朝でした。

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舞台は楽し~シレンとラギ
2012-05-15 Tue 20:37
シレンとラギ
いろいろ忙しくて、ずいぶんブログを放置していました。久々の更新は、やはりお芝居の話しです。劇団☆新感線・いのうえ歌舞伎の最新作『シレンとラギ』を観てきました。古田新太さん粟根まことさん橋本じゅんさん高田聖子さんといったおなじみの新感線メンバーに加え、主役には新感線初参加の藤原竜也さんと新感線19年ぶりという永作博美さん。さらに高橋克実さん北村有起哉さん三宅弘城さんといった芸達者な顔ぶれが揃った舞台です。

南北ふたつの王朝が敵対する時代。毒使いの暗殺者シレン(永作さん)と、シレンにほのかな恋心を抱く若武者ラギ(藤原さん)を軸に物語は進みます。ふたりは渦巻く陰謀と因果に振り回され、これに個性的な脇役陣がからんでくると、アクションあり、笑いあり、ドロドロあり、新感線には珍しくラブストーリーもありと、まぁハラハラ、ドキドキの連続。次から次へと“どんでん返し”が繰り返され、いったい次にどうなっていくのか、予断ができない展開に、どっぷり芝居の世界に引きずり込まれました。

強烈な個性を持った役者さんの中でも、今回は高橋克実さんの存在感にノックアウトされました。やさしいお父さん、人望ある熱血先生的なイメージがありましたが、この舞台で見せる高橋さんの“すご味”が半端ではありません。悪と無垢を演じ分けるのですが、今でも夢に出てきそうな迫力でした。高橋さんを見に行くだけでも十分価値があります。

とは言いつつ、主役の永作さんがかっこいい。体が小さく華奢な印象ですが、その分、女性の強さと健気さを感じさせます。藤原さんはやはり舞台の上が一番輝く役者さんです。若々しくて、正義感が強くて、ちょっとアマちゃんなところもあるラギが、ストーリーが進むにつれて壮絶な運命に葛藤します。そのあたりの表現は見事としか言いようがありません。劇団ナイロン100℃の三宅弘城さんや北村有起哉さんも持ち味たっぷりですし、新感線のメンバーもいつものように、大いに盛り上げてくれます。セットはシンプルだけど美しく、自在に変化し、これに照明が効果的に演出されている点も見逃せません。

ところでラギは19歳の設定。まったく違和感ない少年のような藤原さんですが、いったいおいくつになったのかと検索してみたら、なんと!!きょうが30歳の誕生日でした。そういえば5年前のきょう、このブログ「舞台は楽し~役者・藤原竜也」のタイトルで藤原さんの印象を書いていましたが、読み直しても全く印象は変わっていません。それであって役者としての成長を続ける藤原さんは、やはり“芝居の神の子”でした。

ちなみに、終演後、楽屋裏を訪ねることができました。ちょうど、シャワーを浴びて、髪の毛をタオルでゴシゴシしながら出てきた藤原さん。3時間余りの舞台を、昼夜2本こなしたばかりとは思えないほどの、そのキラキラ感と言ったら・・・。素のままでも、十分19歳で通用するさわやかさでした。意外にもご本人は「殺陣には苦労している」とおっしゃっていましたがが、客席から見る藤原さんの殺陣の姿も美しくかったです。大阪公演がきのうで終わり、次は5月24日~7月2日、東京・青山劇場です。これから観劇する皆さん、期待していいですよ。

 
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