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藤村幸司
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“まきふん”は芸術だ
2007-11-07 Wed 00:00
漫才コンビ・麒麟の田村裕さんの自叙伝『ホームレス中学生』(ワニブックス)が売れまくり、100万部にも届きそうなんだとか。テレビ各局や映画会社から映像化のオファーが殺到していて、映画やドラマにもなるようです。あの本で、一躍有名になったのが、大阪・吹田市の山田西第二公園。中学生時代に田村さんが住んでいた?通称「まきふん公園」には、全国から見物にやってくる人が増えていると、ワイドショーでやってました。

まきふん公園の名の通り、そのシンボルが巻き貝をモチーフにした滑り台です。テレビであれを見た時には、「妙な形をした遊具もあるものだ」と思ったのですが、意外と、滑り台としては一般的な形なのでしょうか。取材で各地を訪れますが、よく考えると、その時に見かけたコンクリートタイプの大型滑り台は、この巻き貝をデザインしたものか、象さんの鼻を滑るタイプが多かったとような気がします。

実は、我が家の近くの公園でも「まきふん」を発見!!色も“本家”と同じ青です。今まで、まじまじと滑り台を見つめることなどありませんでしたが、こうして眺めていると、デザイン的にも、けっこうおもしろいものです。よく分りませんが、曲線や角度なども計算されているのでしょう。遊具であり、立派なオブジェとなっていました。
巻貝滑り台


ついでに、ちょっとVOW(街で見つけたヘンなもの写真)っぽい看板を見つけたので紹介します。商店街の入り口にあった注意書き。

『スリッ。注意』

スリッ。注意

「きゃー、スリッ。」スリと言うより、インパクトがあります。財布を盗られないように「スリッ。」に注意してください。・・・ではなく、「スリップ注意」の「フ」だけが取れていたのでした。ちゃんちゃん。

【追記】 『ホームレス中学生』の発行部数が100万部の大台を突破したことが11月11日に分かったそうです。9月3日の発売開始からわずか2か月の快挙です。乙武洋匡さんの著書『五体不満足』が100万部を突破するまでに約4か月、リリー・フランキーさんの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は約6か月かかっていて、2か月での100万部突破は、ノンフィクション作品では記録のあるここ10年間で最速で、ギネス申請も検討中だとか。


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