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藤村幸司
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名物は数々あれど・・・
2009-11-07 Sat 20:36
食欲の秋です。そこで食べ物の話でも。この仕事をしていると、ありがたいことに全国各地、さまざまな場所を訪れます。仕事とはいえ、せっかくその土地に行ったのだから、やはり“名物”を味わいたいと思うのが人情ですよね。ところが、時間に余裕があることは稀で、名物を横目に、駆け足で移動しなければならないこともしょっちゅうです。

栃木県宇都宮市では、
ぎょうざ
餃子像を見ただけでしたし・・・

静岡県浜松市では、せめて駅弁でもと思ったら、
浜松駅
うなぎ弁当売り切れてるし・・・

飛行機での移動なら、搭乗までの時間が最後のチャンスです。宮城と岩手を取材後、「今回も名物を食べられなかったか・・・」と肩を落としているときに、仙台空港のレストランで出会った、“宮城の牛タンと岩手の冷麺セット”なんて、最高でした。
仙台空港

ところで、わが故郷・兵庫県加古川市にも名物があります。15年ほど前に『ズームイン!!朝!』で、地元だけのローカルメニューとして紹介したことがあったのですが、ここ何年かで突然、有名になりました。それが・・・

かつめし!

お皿のご飯の上に、ドミグラスソースがかかったビフカツがのっていて、付け合わせには茹でたキャベツというのが基本形。加古川出身の私にとっては、ごく当たり前のメニューなんですが、町おこしのアイテムとして地元では宣伝に力を入れているようです。餃子像にも負けない、かつめしのキャラクターの像まで建ってます。
かつめしキャラ

きょう大阪市内でファミリーマートをのぞいたら、加古川名物かつめしの文字。うれしくなって思わず買ってしまいました。
かつめし1かつめし2

近頃は加古川市内でも多くの店が、かつめしを出していて、いろいろ食べました。どれも特徴があっておいしいのですが、“私にとってのかつめし”は、一勝(いちかつ)食堂のかつめしに限ります。今は県立病院の近くにありますが、昔は加古川駅前にあって子どものころから、よく食べてました。香ばしく揚げた薄めのカツと、奥深いソースのバランスが絶妙で、ほかでは味わえないおいしさです。全国の名物数々あれど、最後の晩餐に食べたい料理をあげるとすると、故郷の味、一勝のかつめしなんです。みんさんにとっての、そんな味はなんでしょうか。

公式HP『アナウンサー藤村幸司ドットコム』
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