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藤村幸司
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墓に入ったときに・・・
2007-04-09 Mon 17:05
統一地方選は、きのう前半戦が終わりました。長崎では県議選だけでしたが、全国では注目の知事選が行われ、昨夜は遅くまで、よそごとながら、でも決してよそごとでは済まない他県の結果も注目していました。

東京の石原都知事をはじめ、各地で現職が強さを見せた選挙でしたが、おとなり佐賀県の知事選でも古川康知事の圧勝に終わりました。きのうは、たまたま佐賀にいたので、街で古川さんのポスターを見かけましたが、若くて、人とはちょっと違う個性派の知事らしい斬新なデザインは、『いかにも選挙ポスター』という対立候補のそれと並ぶと、目を引きました。

070408_143156.jpg

私はちょうど1年前に、佐賀県庁で古川知事に単独インタビューをしました。主なテーマは長崎新幹線についてでしたが、そのときの、ある一言が今でも心に残っています。

「今の私に対しての批判は甘んじて受け入れる。でも、死んで墓に石を投げられるような仕事だけは絶対しない」

文字にすると伝わりにくいんですが、あの気迫と勢いで熱く語られたときは、心が動きました。つまり政治家は未来にも責任を持つべきだということ。たとえ今、万人から理解されなくとも、信念を持って、将来を見据えたかじ取りが求められると・・・。その一方で「知事とは文字通り、事を知らせるのが仕事。理解してもらう努力を怠ってはいけない」とも。

この話を聞いて、私も、いつか墓に入ったときに、評価される仕事をしたい、少なくとも墓に石を投げられることがない生き方をしようと誓ったのでした。そんな古川県政のこれから4年、その手腕に注目したいと思います。


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